嫌い=好き、無視>嫌い
嫌いであるというのは、「好き」の表現の一種だという説がある。
「こだわる」、「粘着する」ということなので、確かにそうだな、と思う。
本気で嫌いなら、考えたり思い出すのも嫌だし、もはやどーでもいい。
なので、悪口は、本気で嫌いなら、言わない。
口に出すのも嫌だからだ。
しかし、嫌われるのが怖くて無視することがある。
お星さまをいつもくれるけど、決してコメント入れてこない、などはこちらかもしれない。
…違うかもしれないけどね。(笑)
いつまでもいいほうに勘違いしておけば、人生は幸せだと思う。